カリストはアミューズメント機器(パチンコ・パチスロ遊技機)のソフトウエア開発に特化したスペシャリスト集団。
企画立案から仕様策定、映像・サウンド制作、実装まで、すべてを担える体制は、他社にはほとんど見られません。
大手メーカーの看板タイトルやメガヒットタイトルの開発実績も多く、蓄積されたノウハウは業界内でも屈指。
高い専門性を生かし、アミューズメント機器の無限の可能性を追求しています。
カリストはアミューズメント機器(パチンコ・パチスロ遊技機)のソフトウエア開発に特化したスペシャリスト集団。
企画立案から仕様策定、映像・サウンド制作、実装まで、すべてを担える体制は、他社にはほとんど見られません。
大手メーカーの看板タイトルやメガヒットタイトルの開発実績も多く、蓄積されたノウハウは業界内でも屈指。
高い専門性を生かし、アミューズメント機器の無限の可能性を追求しています。
カリストはメーカーの仕様書、絵コンテどおりに開発するだけのオペレーター集団ではありません。
仕様書、絵コンテの策定はもちろん、版権取得用企画書やスペックからの提案も可能。
開発フェーズに入っても、各クリエーターが企画意図を熟知した上で
常にプラスアルファの価値付けを模索し続けます。
こうして培った提案力はメーカーから高い評価を得ています。
精鋭デザイナーが中心となって作り上げる映像もカリストの大きな強み。
そのインパクトとクオリティは商業映画に比肩するレベルだと自負しています。
そして映像業界では学べない遊技者の気持ちに響く表現はカリストの真骨頂。
しかるべきタイミングで高揚感を抱かせ、それでいて不快感は与えない、
アミューズメントの楽しさを最大化する映像表現を得意としています。
カリストのクリエーターは、いわば全員が演出家。
デザイナーやプランナーだけではなく、プログラマーは繊細な動きの処理で演出センスを発揮し、
サウンドエンジニアは映像との相乗効果で本能に訴える音を追求します。
最後は1ドット、1フレームにまでこだわって演出を微調整。
ここまでこだわり抜いてはじめて、長時間の遊技でも飽きさせない表現に到達できます。
業界の最先端を走ることで、カリストのクリエーターたちはそれぞれの専門技術を磨いてきました。
アミューズメント機器はデータ処理の信頼性が重視されるため、
プログラマーは特に高度な技術を有します。
さらに通常のソフトウエア開発に加えて、
開発効率を高めるためのツール・システム開発でも技術力を発揮。
社内リソースを最大限に生かす開発環境づくりに貢献しています。
実は高いコミュニケーション能力もカリストの強みの一つ。
職種や役職を超えた積極的な対話が、数々のワークフロー改善やクオリティ向上を生み出してきました。
さらに社内にとどまらず、クライアントであるメーカー、
また協力会社とも綿密かつ的確なコミュニケーションを築くことで
プロジェクトをスムーズに進行。指示を待つのではなく、
能動的にプロジェクトを推進していくのがカリストの開発スタイルです。
カリストにはパチンコ・パチスロを心から愛する人々が集まっています。
これはアミューズメント機器のソフトウエア開発を手がける上でとても大切なこと。
映像制作に長けていても、プログラミングを熟知していても、
遊技者としての視点が抜け落ちれば優れたコンテンツを作ることはできません。
「おもしろいパチンコを作りたい」というシンプルで強い思いがカリスト最大の強みかもしれません。